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毛深いと多汗症になるの? [毛深い女性,男性]

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皮膚はこんな働きをしている

皮府の働きには大きく分けて五つの働きがあります。

体温調節

皮膚は暑いときには皮膚の毛細血管が広がり熱を放散しやすくします。
逆に、寒いときには表面積を縮めて熱の放出を少なくします。
体温の調節はこの他に皮膚の汗腺から汗を出し、水分を蒸発させることで体温を放散させることもできます。

私たちは食べ物を消化吸収してエネルギーに変えることができます。
これらのエネルギーを使ってものを考え、心臓や肺などの臓器を動かし合目的な活動をすることができます。
そして不必要な栄養分は肝臓や皮下の脂肪に蓄えられます。
激しい運動などをしてたくさんのエネルギーを必要とするとき、これらの貯蔵された栄養分がエネルギーに変わります。
激しい運動の際には、前述のように毛細血管が太くなり、皮膚の表面が広がって、発汗することで体温を一定に保つことができるのです。


呼吸作用

私たちは呼吸をすることによって大気中の酸素を肺の肺胞を通して血中に送り込み、身体のすみずみまで酸素を供給しています。
これらの酸素は体内の細胞や組織で使われ、炭酸ガスに変わります。
この不要になった炭酸ガスは肺の肺胞を通して大気中に放出されます。
このような呼吸作用を通して我々は生命を維持しています。

呼吸作用は通常、肺で行われていますが、皮膚でも肺の200分の1程度の呼吸をしています。


分泌作用

皮膚には体毛の他に皮脂腺と汗腺が存在しています。
皮脂腺からは体脂肪が分泌されます。
そして汗腺には主に汗が排泄されるエックリン腺とアポクリン腺があります。
汗の99%は水分であり、先に述べましたように体温調節の重要な役割を果たしています。

皮脂腺からの体脂肪と汗とが混ざって皮脂膜を形成します。
我々には、入浴したりシャワーを浴びるとき石鹸を使ってこの皮脂膜を洗い落とし、クリームを塗ってこの皮脂膜の代用としていますが、

皮脂腺の方がクリームよりも身体に優しいようです。
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